佐伯 真理

【経歴】

宮城県大崎市出身

高校卒業後、東京でインテリアデザインを学び、

中野区の、日本初の女性だけの工務店「TONTON」入社

住宅、店舗のインテリアデザインを手掛ける

その後、渋谷区の(株)クレ・デザイン研究所で店舗設計

仙台市青葉区の(株)日本総合設計で高齢者施設の設計

宮城野区の(株)一成社で住宅、店舗の設計施工を手掛ける

結婚後、子育て、介護、地域活動を通して、ご自分の周りの「物」の整理収納に関する悩みを抱える多数の方々に出会う。その原因として、高齢や、障害に起因する疾患も関係していることに気づき、国内で唯一、高齢者と、障害者の整理収納サポーターを養成している、京都にあるNPO法人「暮らしデザイン研究所」のサポーター資格を取得したことで、最近の「片づけ」ブームとは一線を画した、ハンディを抱えた方々の支援に繋がる「整理収納」のサポートをメインに活動し、サポーターの養成をする講師でもある。

特に、東日本大震災の被災者支援のため、仮設住宅の片づけボランティアを行った際、「生活不活発病」が増加している状況を知り、「整理収納」の手法によって、環境を整え、暮らしやすくなることで、気持ちを前向きにし、外出の機会を増やすための手伝いができることに思い至る。また、加速度的に増え続ける高齢者世帯と、その子供世代に向けて、「介護予防のための片づけ」を提案し、介護の問題を抱える方々の支援をしていきたいと考えている

また、近年、注目されている、大人の発達障害。特性の中でも出現頻度の高い症状である「片づけ下手」。当事者個人のだらしなさや、努力不足として解釈され、自己否定につながっている場合が多いため、周囲の正しい理解と協力により、適切なケアとサポートが求められている。「整理収納」の知識を、公教育に取り入れる動きが加速する中、発達障害と住環境との関係について、専門的な知識を有するサポーターとして、きめ細かな支援の必要性を広く社会に向けて発信している。

【保有資格】

・二級建築士

・整理収納アドバイザー1級(NPO法人 ハウスキーピング協会)

・整理収納教育士

・発達支援教育士認定講師(株式会社 整理収納教育士)

・高齢者の整理収納インストラクター

・発達障害者住環境インストラクター( 暮らしデザイン研究所)

・ルームスタイリスト1級

・防災備蓄収納プランナー2級

・企業内整理収納マネージャー

・心とからだにやさしい整理収納塾
「整心整居」主宰

「高齢の親を持つ娘と嫁の会、仙台」主宰